現状の見直し・今後の発展

コンプライアンス面に、お悩みの荷主様へ

 

 

 経費の削減・・・人件費、残業代、社会保険料、求人広告費、車両維持費など

 人材不足・・・・高くつく求人広告費、良い人材が来ない、続かないなど

 時間の余裕・・・経営・営業に専念できる環境、利益の追求、売上げアップ

 効率化・・・・・配送コースの変更、トラック配送を軽貨物配送に変更など

 質の向上・・・・ドライバー、外注先の入れ替え

 リスク管理・・・働き方改革への取組み、残業時間などの労基問題

             有給の義務化、週休3日制の導入、社員欠勤や交通事故など

 

 

配送部門の外注化で

労力を奪う悩める問題を解決し

御社の利益と発展にご協力致します。

 

 

はじめまして、藤井運送サービスの代表 

藤井 稔弘(としひろ)と申します。

 

運送業界一筋20年以上になり、

現在は独立して「軽貨物運送事業」を経営しております。

 

 我々、運送業界でもそうですが上記の問題点は、「超高齢社会」と「働き方改革」の影響によるものです。

 

特に今は、大手・中小企業関係なく

労働時間を無視できなくなりました。何か不自然さえ感じてしまいます。

 

 

私も営業所長時代、このシステムに労力を奪われ悪戦苦闘をしました。

何より運送業の魅力を奪われたことに腹立たしさを感じています。

 

 

これら問題の解決や、効果的な求人・今後の戦略など、

参考になる部分もあるかと思いますので、ぜひ読み進めてみて下さい。

 

 

少々長いのですが、お時間15分ぐらいです。

できれば集中してご覧になって頂ける環境で読み進めて頂けますと嬉しく思います。

 

 

 

 「軽貨物運送」の外注化でサポートできるご案内をはじめ、

問題解決や更なる発展にお役に立てるきっかけになるかもしれません。

 

また、いくつか特典もありますので、よろしくお願いします。

 

 

 

 

自己紹介です

 

 

 読み進めて頂きまして、本当にありがとうございます。

まずは、私が何者かお話ししないと失礼にあたりますので、

長くならない程度に自己紹介させて頂きたいと思います。

 

 

私は大阪府堺市を拠点とし、

軽貨物運送事業・貨物利用運送事業(トラック輸送依頼)にて、

定期配送を専門に営業しております。

 

 

定期配送を専門としていますので、

より良い信頼関係を構築できる自信はあります。

 

 

そして、電子書籍出版や情報発信で軽貨物運送の仕事の価値や魅力を

伝えており、良いドライバーが集まるという強みもあります。

 

 

今では、この仕事の本当の価値に気付き、

多方面でお役に立てることに喜びを感じながら、

日々業務させて頂いています。

 

 

 

 

玄関先まで運んでくれる灯油の兄ちゃん

 

 

 運送との出会いは22歳の頃でした。

それまでグータラと定職にも就かずに生活していた私ですが

「さすがにマズイ」と思い求人誌を見ます。

 

 

そこに、地元の会社で、

小型タンクローリー車で担当地域を決まった曜日に巡回し、

灯油を販売する仕事に目が留まりました。

 

 

期間限定の仕事で危険物取扱免状を持っていたというのもあり、

とりあえずという感じでやってみることにします。

 

 

研修中に仕事を教えて頂いたのが、元警察官でスパルタ教育の方でした。

厳しいのはいいのですが、理不尽な怒られ方もされます。

 

 

また、油で手が荒れて、ボロボロになってきました。これが結構痛いんです。

 

 

だんだん嫌になってきましたが、

給料が完全歩合制と魅力だったので、我慢して続けていました。

 

 

徐々に仕事に慣れてくると、

週に1~2回お会いする主婦の方々やおじいちゃん、おばあちゃんと

世間話しをしながら、楽しく販売していました。

 

 

灯油の入ったポリ缶を玄関まで運ぶと、とても喜んでもらえたのです。

「玄関先まで運んでくれる灯油の兄ちゃん」として日々灯油を販売していました。

 

 

すると、どんどん新しいお客さんを紹介して頂き、売上が伸びました。

 

 

「毎度」「おおきに」なんて言葉も大阪にいながら、その時初めて使いました。

 

 

自分でも今までと違いイキイキしているのが分かり、仕事が楽しく感じます。

 

 

「兄ちゃんいつもありがとう」本当にこの言葉が嬉しく、

心地よかったのを忘れません。これが私の出発点になっています。

 

 

 

 

大好きだった運送業の実態を知った

 

 

 その後、運送業に魅力を感じた私は、

今でも大変お世話になっている運送会社に入社することになります。

 

 

「どうしたらお客様が喜んでくれるのか」を常に意識して、

様々な配送を経験し管理職となり営業所長にまで上り詰めます。

 

 

 請求書等の事務処理から、倉庫の入出庫や在庫管理、

アウトソースの受注等ゼロベースから構築するノウハウも身につけ、

ほぼ全てと言ってもいいほどの業務を経験させて頂きました。

 

 

 

そして、経営面に携わった時にこの業界の厳しさを知ることになります。

 

 

燃料の高騰と値崩れする運賃で利益も厳しく、

労務問題など今後様々な問題点があることを知りました。

 

 

業務の方では、ドライバーからの批判や不満、

上司からの指示と板挟みにも耐えながらでも仕事は増えていきました。

 

 

しかし、腐った現場の建て直しの際に、労働問題も勃発して

私も配送に出ないと回らない状態に陥り、毎日が大変でした。

 

 

なんとか現状を打破して、会社を良くしたいと思い、

個人的に休みを使い、高額でしたが自腹で投資し運送業界コンサルタントの

合宿セミナーに参加することを決意します。

 

 

 

 

パラダイムシフトした場所

 

 それは、三浦海岸です。その地域で有名な

マホロバマインズというホテルで2泊3日の集中合宿にド緊張しながら参加します。

 

 

関西の方からも参加者が多く地元大阪で本社と取引のあった経営者様をはじめ、

全国からたくさんの経営者が参加されていて、この出会いが本当に大きな経験とになりました。

 

 

この合宿の主催者であるコンサルタントの方は、今でも私のメンターであります。

この一つの出会いが、当時の私のパラダイムが大きく変わるキッカケとなりました。

 

 

禁煙も決意し、その場でタバコとライターをゴミ袋に捨てました。

意外とあっさり禁煙することができ、今も続いています。

 

 

そして、この合宿セミナーで参加された経営者様から背中も押され独立を決めます。

 

 

原点の「兄ちゃんいつもありがとう」の言葉を忘れずに、

平成26年1月からスタートすることを決断したのです。

 

 

ですが、始めからうまくは進みませんでした。

 

 

 

 

魚屋に、いてこまされました

 

 

2014年1月にスタートし、

4月に消費税が8%に上がる前は仕事もあふれており順調にいきましたが、

それも落ち着き5月のことです。

 

 

「明日からでも定期配送をしてほしい」とお電話を頂きました。

 

 

当時は初めての直荷主ということもあり、大変嬉しかったです。

事務所からも近い、水産加工センターでした。

 

 

しかし、実際お付き合いすると・・・

 

 

「○○の言うことなんか、ほっとけ」などと、お客様を悪く言う姿を見たり、

こちらの要望も聞く耳を持って頂けなかったりと約半年間お世話になりましたが、

契約の解除を申し出ました。

 

 

すると、その荷主の新規仕事が失敗に終わった件があったのですが、

その責任を私どものドライバーに押し付けられ、

3ヶ月分の売掛金を未払いにされました。

 

 

最初は焦りました・・・。

 

 

当時の私にはとても大きな金額です。

無料相談所に行ったり、回収方法を調べましたが、日々の配送が忙しく、

それに費やしている時間もありませんでした。

 

 

約90万円回収するのに、弁護士費用がいくらかかるのかなど、

色々と頭を悩ませることになります。

 

 

自己投資に自己投資を重ねて独立して頑張ってきても、こんなことになるのか・・・。

 

 

と無力感にも苛(さいな)まれましたが「できるかではない やるのだ」

というメンターの言葉を信じて、くじけずに頑張りました。

 

 

 

 

絶対に他責任にはしない

 

 

 ただ、憎いですが私はこの事実を人の責任にはせずに、自責で考えます。

 

 

これは先程話しました、

お世話になった運送会社の営業所長時代の上司からの教えでした。

 

 

とはいえ、

入るはずのお金が入らない状況は変わらないのでしばらく節約し、

寝る時間を削って配送しました。

 

 

睡眠時間は1日の中で3時間~4時間程度。連続ではありません、

仕事の合間に数回に分けて仮眠した大体の合計の時間です。

 

 

しかも軽トラック内・・・。

 

 

起きると体はバキバキと悲鳴をあげていました。

家には入浴だけしに帰るといった生活が続きます。

 

 

ただ、苦しかったのですがお金は何とかなるものでした。

今ではお客様を悪く言う社長、失敗の原因を自分に求めず、

他人に擦り付け責任逃れするような奴とは付き合いたくない。

 

 

約90万円の売上げなど、

これで縁が切れると安いものだと考えられるようになりました。

 

 

 

付き合う人を決めました

 

 

 他にも、協力業者の裏切りでお客様からの信用を失い、

更にはドライバーに悪者になってもらい、かなり嫌な思いをさせてしまったこともあります。

 

 

渋々理解してもらいましたが、毎日様子を伺い頭を下げながらなんとか協力してもらいました。

 

 

胸が締め付けられる思いでストレスも大きく、

解決のメドが立つまではため息ばかりついていました。

それによる損失分も支払い、当然その業者とはきっぱり縁を切りました。

 

 

今後は、自分にとってプラスになる方や、

お付き合いしたい荷主様、社長様のサポートをしていくことを決意します

 

 

おかげさまで、その悪者になってもらったドライバーさんには、

大手の安定した条件の良い仕事を紹介することができ、大変喜んでもらっています。

 

 

 

 

運送業だけでは厳しいのでは?

 

 

 という訳で、なんとかピンチも乗り越えたのですが、

独立当時から感じていたある一つの不安があります。

 

 

 

それは、これから先の時代、

「運送業1本では厳しいのでは?」という将来への不安です。

 

 

 

それは、今後切っても切り離せないAI技術の発展による効率化で、

自動運転やロボットに仕事を奪われる可能性も出てきています。

 

 

自動運転も随時走行試験が行われており、

大手コンビニでもICタグの導入で無人化を目指しています。

既に米国のアマゾンGoや中国の無人コンビニがスタートして急増しています。

 

 

AIに仕事を奪われるのか?という不安と、

現状の深刻な人材不足で仕事は獲得できても働き手がいないという厳しい現実問題。

 

 

苦労して多額の広告費をかけて人材を獲得しても、

良い人材が来なかったり、続かないという不安要素もありました。

 

 

そして、景気や荷主様の業績、

または燃料価格等の外的要因にも利益が左右されやすいのが運送業なのです。

 

 

このまま運送業をしていても辛いだけではないのか?

 

 

実は、色々考えていくうちに運送業が嫌いになった時期もありました。

 

 

でも、これまでこの業界一筋なので今さら他の仕事をするとなると、

何ができるのか・・・? と思考が止まります。

 

 

 

 

父の姿を見て気付いた軽貨物運送の仕事の価値

 

 

 ちょうどその頃に、

軽貨物運送と個人事業主をかけ合わせた働き方の

可能性に気付かせてくれたとある「おっさん」がいます。

 

 

そのおっさんとは何を隠そう、私の親父です。(笑)

 

 

私がまだ運送会社の営業所長時代に、親父は軽貨物運送の仕事をしていました。

 

 

ずっと工場勤めだった親父は60歳手前で転職を余儀なくされ、

再就職先が見つからず仕方なくという感じで始めた軽貨物運送。

 

 

 

ですが、

「免許証を使う仕事は最終手段・人生の墓場・再就職先のないオッサンがやる仕事」

 

 

 

といったような世間からの軽貨物運送の悪いイメージ通り、

早朝から夜遅くまでの厳しい条件の仕事でした。

 

 

腰を痛めてコルセットを巻きながら踏ん張っていましたが、

過労からか人身事故を起こしてしまいます。

 

 

さすがに何とかしてあげないといけないと感じ、

起業時に親父に良い条件の仕事を与えることを一つの目標に掲げました。

 

 

今ではお陰様でそれも叶えることができて、

それなりに条件の良い仕事を渡せています。

 

 

そして時間にも金銭的にも余裕が出てきたのか、

毎日昼過ぎに配送を終えた後と、週2~3回の休日には、実家の畑で野菜栽培をしています。

 

 

 

結構な広さのある畑ですが、私も感心するぐらい一人で本格的に育てています。

収穫した野菜やフルーツは、嬉しそうにドヤ顔で自慢したり、

ご近所様やドライバーさんに配っています。

 

 

 

そして、ふとした時に気が付いたのです。

 

 

 

「午前中はしっかりと体力的にも負担なく稼いで、

午後からは趣味に没頭して、嬉しそうに野菜を配っている」

 

 

というライフスタイルを過ごす親父がいる。

 

 

 

 この働き方って、以前の親父のように

軽貨物運送でキツイ仕事をして苦しんでいる人の役には立てるのではないか。

 

 

 

いや、それだけではなくこの仕事自体もっと可能性のある仕事ではないかと・・・。

 

 

軽貨物運送って、本当はもっと自分を活かせる素敵な仕事ではないのかと・・・。

 

 

 

当時は運送業が嫌いになっていた時期で、まだまだ自分のことで精いっぱいでした。

 

 

狭い視野でしか判断できていませんでしたので、気付くことはできませんでした。

 

 

しかし、

ふと客観的に親父の嬉しそうに野菜を配る姿を見た時に感じることができたのです。

 

 

本当に嬉しそうにしていたのでしょう。

親父の嬉しさが、しっかりと私に伝わってきました。

 

 

軽貨物運送は、仕事の内容も様々で働き方も多種多様です。

これはとてもライフスタイルに応用が利き、

「これからの時代にとても良い仕事にも、事業にもなる」と思うことができました。

 

 

 

働き方もドンドン変化するこれからの時代において

とても価値のある仕事だと、おっさんのおかげで誇りを

持てるようになりました。

 

 

 

「免許証を使う仕事は最終手段・人生の墓場・再就職先のなくしたオッサンのやる仕事」

 

 

といった悪いイメージを払拭して、

もっと価値のある素晴らしい仕事だということを、

多くの方に知ってもらいたいと思うようになりました。

 

 

 

 

その想いを電子書籍として出版しました

 

 

 

 

 

 この軽貨物運送と個人事業主を掛け合わせた働き方が、

これからの時代にマッチしているということを、

もっとたくさんの方に知ってもらいたいと思い、電子書籍として出版ました。

 

 

出版したのは2019年のゴールデンウィーク中。

 

 

価格も99円ということもあってか、

なんとアマゾンベストセラーランキングで9部門で1位を獲得できました。

 

 

ベストセラー1位のタグも頂きました。

 

 

 

 

大きな可能性を感じた読者さんからのフィードバック

 

 

 とはいえ、まずは出版したという実績を残しブランディングすることで、

少しはライバルと差別化して仕事を獲得していこうという軽い考えでしたが、

出版してみると思いもよらないことや、大きな可能性を知ることができました。

 

 

 

なんと本当にたくさんの読者さんから、

軽貨物運送を始めてみたいというメッセージをはじめ、

たくさんのフィードバックを頂きました。

 

 

 

まさかこれほどまでに反応があるとは思いもよりませんでした。

 

 

そして、その軽貨物運送を始めてみたいという読者様と、

信頼できる同業者様をマッチングにも成功しました。

 

 

更には、私と業務委託契約を交わすドライバーさんも現れ、

実際に求人効果も得ることもできたのです。

 

 

 

その後も、都心部へセミナー等で行く際にはお茶会なども開催し、

読者さんから貴重なお話を聞かせて頂きました。

 

 

このように電子出版が一つの出会いとなり、

キッカケとなることがとても嬉しく、

もっと価値を提供してきたという思いがより一層生まれてきました。

 

 

中には、軽貨物運送事業のコンサルティングをして欲しいとのリクエストもあり、

東京・大阪にてセミナーも開催することになりました。

 

 

人生初セミナーはグダグダでしたが、とてもいい経験をさせて頂きました。

 

 

今後はコンサルティング業やコンテンツ作成・販売等にも繋げて、

お役に立てるように準備しているところです。

 

 

 

 

業界メディアに掲載して頂きました

  

業界最大手の業界新聞「物流Weekly」にも取り上げて頂き、記事が掲載されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 運送業が嫌になった時期も、自分自身迷っていた時期もありましたが、父の楽しそうに過ごすライフスタイルと、電子書籍出版を機に様々な可能性を見出すことができました。

 

 

軽貨物運送を始めるキッカケを与えることや、軽貨物運送を土台としたライフスタイルをサポートしていきながら、お世話になった運送業界のためになる活動をしていこうという、

ブレない軸を持つことができました。

 

 

そして、荷主様の利益と発展のお役に立ち、

軽貨物運送をもっとポップでライトなイメージに塗り替え、

ポピュラーな仕事にしていくため現在営業している次第です。

 

 

サッと話すつもりでしたが長くなってしまいました。

 

 

ただ、私がなぜこの事業をしているのかを分かって頂きたく、

長文になりましたがお話しさせて頂きました。

 

 

では、自己紹介はこの辺にしまして、本題に入っていきたいと思います。

 

 

 

 

3つのお悩みを外注化にて解決する

 

冒頭でも書きましたように、大きく分けて3つの問題。

 

 現状の見直し・・・経費面、人材面など

 コンプライアンス面・・・・働き方改革への対応、労務管理のリスク面

 今後の発展・・・経営・営業に専念する時間、共に進むパートナー企業

 

 

これはどの会社様でもお悩みになっているのではないかと思います。

 

 

私どもは、軽貨物運送と利用取扱運送(トラックの手配)事業にて、

これまでの経験とこれからの取組みで進化しつつ、

御社の問題解決と利益・発展のために、ご協力致します。

 

 

 

現状の見直し 「人材面」

 

 

 

 

 

 各部門、一度整理も含めてマインドマップ化して、

ご協力できるポイントをご説明していきたいと思います。

 

 

特に黄色い背景色の部分が私の強みとなっており、

御社の問題解決にご協力できるポイントとなっています。

 

 

 

 

求人媒体での人材募集はもう古い

 

 

 人材の問題では、求人の応募が思うような結果にならないことや、

良い人材が確保できないというお悩みは多くの企業様で直面していると思います。

 

 

その悩みの大きさに比例して、求人広告費はバカにならないでしょう。

掲載し続けると反応も悪くなります。

 

 

 それに、これからの人材採用は、

求人誌をはじめ各媒体に掲載する給料面・条件面だけでは人材は集めにくくなります。

 

 

給料面や条件面だけで選ぶ人材はいずれ他に、

良い条件があればあっちへと。また良い条件があれば今度はこっちへと・・・。

 

 

未だに業界を渡り歩く人材も数多く見かけます。

 

 

 

 しかし、そんな目先の条件だけで移り変わる人たちを後目に、

もうすでに新しい人材確保の流れは始まっています。

 

 

それは今、良い人材を集めているのはLINEを活用している会社です。

会社や店舗のLINEに興味を持たせ、気を引くプレゼント等で登録させます。

 

 

そして、そのLINE上で

仕事のやりがいや楽しさ。働き方や従業員の嬉しい声などをはじめ、

社長や店長のビジョンや理念を発信して「ここで働いてみたい」

を創出します。要はファン作りですね。

 

 

そして、人材が欲しい時にLINEに求人広告を発信します。

 

 

すると多くの応募があるようです。

しかも、求人広告費は0円。LINEの配信のための月額固定費はかかりますが、

月5,000円程度で済みます(平成31年3月現在)。

 

 

求人戦略も方向転換していかないと今後が厳しくなっていくと思われます。

 

 

 

 

同業他社よりも良い人材が集まります

 

 

 今では私もそのノウハウでお仕事情報を開示して

LINEの登録者を増やすために色々と試行錯誤し実践しています。

 

 

また、先ほどの例のように電子書籍の読者さんと、

全国各地の信頼できる業者様とマッチングが成立したり、

私と委託契約を交わし実際に軽貨物運送デビューした方もいます。

 

 

このように情報発信することで求人効果も得られています。

 

 

今後も軽貨物運送の良さや、個人事業のメリットなどを中心に、

ドンドン発信して私や軽貨物運送のファン作りをして、

求人効果等に繋げていきたいと思います。

 

 

なので、他の同業者様と比べ良い人材が集まると自負しております。

 

 

 給料面や条件といったスペックだけの表面的経営では、

化けの皮は剥がれ淘汰されていくことでしょう。

今後は本質的な経営が生き残る時代となっていくと思っています。

 

 

 

トンデモシステムによる、納得いかない残業代の支払い

 

 

 質の悪い社員や外注業者様でお困りでしたら、そちらもぜひご相談ください。

 

 

最近多いご相談としまして、残業代の支払いが納得いかないというご相談です。

 

 

それはドライバー個人の能力によって、終了時間に大きな差が出る為です。

私もそれは運送業界に入った時から感じていることで私と比べると、

酷いドライバーさんの場合3時間以上もの時間差が出ます。

 

 

そして、そのドライバーは残業代を稼ぐことになりますので、

私よりも給料が高いという、能力が低いドライバーの方が稼ぐという

納得のいかない給料となります。

 

 

中にはワザと時間をかけて仕事をする悪質なドライバーも・・・。

 

 

荷主

様からすれば、

同じ仕事内容なのに、時間がかかる能力の低いドライバーに

本来必要のない残業代を支払わないといけない。

という矛盾が生じ、納得がいかないケースが増えてきておりよく相談を受けます。

 

 

これが働き方改革によるトンデモシステムのひとつです。

 

 

実際に私どもに外注業者をチェンジしたお客様も実はいらっしゃいます。

 

 

 

 

やり終いを主流としたスタイル

 

 

 そのため私どもは、「やり終い」という配送スタイルを主流としております。

 

 

やり終いとは、要はその日の課せられた配送が終わった時点で、

その場で終了し直帰するというスタイルです。

 

 

残業代等は発生せずに、

その日の課せられた配送業務が終了した時点で、業務終了となります。

 

 

そのスタイルですと、

荷主様は能力の低いドライバーに不必要な残業代を支払うこともありません。

 

 

 また、能力のあるドライバーさんは早く終了すれば、

プライベートに使ったり、副業したりと自分の時間として使うことができます。

 

 

ですので多くの荷主様やドライバーさんは、このやり終いの配送スタイルを好みます。

 

 

とはいえ、拘束時間が決まった得意先様も多くありますので、

御社の配送スタイル・業務スタイルに合わせたご提案をさせて頂きます。

 

 

 

現状の見直し 「経費面」

 

 

 

 

 経費の面では、外注化により全体的にご協力できます。

 

 

まずは、人件費。これは毎年最低賃金が3%のペースで上昇し、

早ければ大阪でも2年後には、1,000円を超えるかも知れません。

 

 

基本給の変動や、給料形態の見直し等必要になりますし、

後にも触れますが働き方改革による、残業時間の上限・割増率の増幅・

有給休暇の義務化などが人件費を大きくします。

 

 

 

 

値上げしすぎじゃね?

 

 

 人材不足の状況であれば、求人広告費もバカになりません。

運送業界の方も近年、深刻な人材不足が進み大手宅配業者の値上げをキッカケに、

値上げラッシュが起きました。

 

 

私のお客様では5割も輸送費が上がったと

自社配送を余儀なくされたお客様もいます。

 

 

これは仕方がない部分もありますが、

「正直、値上げしすぎでは?」と個人的に思っています。

 

 

私どもは、ドライバーさんへ業務委託という形をとっていますので、

一部のみ値上げさせて頂きましたが、基本的には値上げはしませんでした。

 

 

というのも、とりあえず値上げブームだからと、

自社の利益だけを求めただけのような値上げが多い

ように個人的に感じた所も多くあったからです。

 

 

利益を追求する経営者としての目から見れば失格なのかもしれませんが、

自分の中で何か腑に落ちない部分があり、今回値上げせず現状維持しました。

 

 

 

 

以外に大ダメージ 高額消耗部品交換

 

 車両維持費に関しましては、保険代、駐車場代、燃料代。

そして以外に痛いのが、トラックの高額な部品交換です。

 

 

クラッチをはじめ、DPF(メーカーにより呼び方は異なる)という

排ガスの粒子を燃焼させる環境整備に役立つ装置ですが、

この燃焼が追い付かなくなると、マフラーを交換しないと

走行できなくなるケースが非常に多いのです。

 

 

2t標準タイプでマフラー部品代が約30万円、4tとなると50万円程します。

 

 

交換しないとコンピューター制限がかかり、

坂道だと30kmぐらいしかスピードが出ません。

 

 

渋々交換される企業様もいらっしゃいますが、

このタイミングで外注化をされる企業様もいらっしゃいました。

 

 

物量も小口化していたのもあり、

配送コースを再編成して軽貨物運送にチェンジして

受注し現在もサポートさせて頂いております。

 

 

車両の心配が無くなり、

交通事故面のリスク回避にも繋がりましたと、お喜び頂いています。

 

 

また、事務作業面も楽になったという効果もあったようで、

お役に立てて良かったと思っています。

 

 

もし、お困りでしたら外注化の相談は勿論、

DPFマフラーを洗浄することでその問題が解消されることも多く、

それだと7万円程で済みます。

 

 

マフラー洗浄に特化した知り合いの企業様がいますので、

お困りでしたら一度お問い合わせください。

 

 

 

 

多くの企業を悩ませる共通の敵 「働き方改革」

 

 次にコンプライアンス面のお悩みを見ていきたいと思います。

 

 

運送業界には経営者様の友人も多いのですが、

この働き方改革の対応に「現状では不可能だ」と頭を悩ませています。

 

 

「正社員を雇えば雇う程リスクだ」とおっしゃる経営者様もいます。

 

 

軽貨物運送のドライバーさんは、

多くは個人事業主として自営する業務形態ですので、

どれだけ働こうが、プライベートを優先しようが自由です。

 

 

なので、稼ぎたいドライバーさんは

寝る時間を削ってガンガン配送して売上げを上げています。

 

 

冒頭に奪われたと書きましたが、

 

 

一昔前の運送業のメリットの一つである、

「やればやった分、給料に反映される」という

運送業の魅力を軽貨物運送で感じながら

 

 

配送しているドライバーさんもいます。

 

 

 

一方で週3回の休日を取られる方や、

月初の1週間はご自身の事業をされて、

それ以降は軽貨物運送で生計を立てられるドライバーさんなど様々です。

 

 

 

働き方改革の対策として、

最良の一手と言えるのが軽貨物運送への外注化です。

 

 

 

コンプライアンス面「働き方改革の取組み」

 

 

 

 

 

正直やってられない

 

 

 この働き方改革に取り組むべき大きな理由は、やはりリスク面ではないでしょうか?

 

 

私も運送会社所長時代に労基に駆け込まれた経験がありますが、かなりの労力を使います。

 

 

過去2年のタイムカードや日報。

他にも点呼簿など大量の提出物を求められ、

残業の過不足を調べられます。正直やってられませんでした。

 

 

私の友人である、運送会社経営者の話ですが、

労働組合にまで発展すると長期的な問題となり、

会社の発展を考えることなどできなくなってしまうほど、自由を奪われます。

 

 

未払い残業に関しては、今やあらゆるメディアで宣伝しています。

消費者金融の過払い請求の次は、未払い残業請求に狙いを定めています。

 

 

弁護士さんをはじめ士業の方々は、

ライバルが増えすぎて仕事を獲得するのに必死です。

 

 

広告の効果や情報発信で、一般人も賢くなっておりますので十分に注意が必要です。

 

 

これも時代の変化かと、感じられずにはいられません。

 

 

その結果最近は、大手企業からの夕方以降の業務依頼が多いです。

 

 

それは、正社員の残業時間を減らすため、

夕方からの業務を外注化する動きになっています。

 

 

もしくは週休3日制の導入で、この働き方改革に対応しています。

 

 

労働訴訟による多大なロスや違約金、

月60時間以上の残業は50%増し(中小企業は猶予中 2023年4月より)

になりますので、外注する方が経費も安くリスクも回避でき信頼も守りやすくなります。

 

 

 

今後の発展「経営・営業に専念する環境」

 

 

 

 

 

忙しすぎる経営者・管理職

 

 

 しかし、そのしわ寄せが中小企業に来ています。

 

 

大手企業の残業は減りましたが、逆に中小企業の残業時間は増えています。

今後も、この問題には頭を悩ませる企業様は多いと思われます。

 

 

中小企業様で特に多いお悩みは、

配送や人事、その他雑務に忙しく本来の経営・営業に集中できないという現状

を打破できなくて困っているというお悩みです。

 

 

私も営業所長時代は車中泊・社内泊は当たり前といった状況でした。(笑)

 

 

また、中途半端に作業や配送が入ると、

時間管理が難しく外的要因(渋滞など)もあり、

生産性が上がらなかったり効率が悪くなります。

 

 

 

弊社では、先ほどの夕方からの便をはじめ、早朝便・午後便。

 

 

また、週に数回の便にも柔軟に対応しております。

 

 

毎日あるレギュラー便と効率的に組み合わせ、

コスト的に不可能だった便も可能なるケースも生まれています。

 

 

経営や営業に専念できる時間を提供できるようにお役に立ちたいと思います。

 

 

 

 

全国的な運送業界ネットワーク

 

 

 また、全国に信頼できる同業者をはじめ、多くの運送会社様のネットワークがあります。

 

 

電子書籍で読者さんとのマッチングに成功したのも、

このネットワークがあるからです。

 

 

他府県の営業所や拠点がある場合でもご協力できる可能性は高いですので、

こちらも合わせてご相談くださいませ。 

 

 

全国から同業者が集まった際の懇親会の様子です。 ↓

 

 

 

 

 

ありがとうの連鎖が笑顔を生み信頼関係を構築する

 

 

 私どもは定期配送専門に営業させて頂いていますが、

その一番の理由は信頼関係の構築にあります。

 

 

信頼のスタートは「ありがとう」からであり、

お預かりするお荷物は、お客様の技術の集大成や想いが詰まったものと考えております。

 

 

 

その大切な想いを荷台に乗せて配送させて頂くことで

 

 

 

運んでくれて 「ありがとう」 (荷主様)

☑届けてくれて 「ありがとう」 (得意先様)

☑ご依頼頂いて 「ありがとう」 (ドライバー)

 

 

 

というように、

 

 

「ありがとう」の連鎖が笑顔を生み信頼につながっていくと考えております。

 

 

 

配送担当致しますドライバーにはこの考えを

コミュニケートして配送業務をさせております。

 

 

日々感謝を感じ信頼を積み上げていくことで、

末永く発展し合える良い関係を築いていきたいと考えております。

 

 

 

緊急便やチャーター便は一度きりの取引となることが多くなる為、

信頼の積み上げが難しいのです。

 

 

 

「何を仕事を選んでんの?」と怒られそうですが、

 

 

一度きりの関係だと

 

 

荷主様は「安ければいい」運送側は「高い料金じゃないと引き受けない」

 

 

という自社の利益中心の思考になり、

その考えはドライバーにも伝染してしまいます。

 

 

すると、ただ単に「運べばいい」

という挨拶もできないような質の悪いドライバーも引き寄せやすく、

お客様にも悪い印象を与える結果になることもたくさん経験してきました。

 

 

「自分さえよければいい」という考えは冷めてしまうのです。

 

 

なので、わがままを言います。

 

 

私は信頼関係を構築していくことが難しいお付き合いは、

ドライバーさんも含め共に発展していくことは難しいと考えております。

 

 

 

 

  スペックではなく、人で選ばれる時代へ

 

 労働力不足でAIや自動化の技術の進歩は止められません。

 

 

今後も目まぐるしい勢いで進化していくでしょう。

 

 

そんな時代だからこそ「ヒト対ヒト」の価値を私は重要視しています。

 

 

今では、

品質やスペックでの差別化はしつくされ、

今後は「誰から買うか?」の時代になります。

 

 

現在業績を伸ばしている企業のほとんどは、社長が有名です。

その社長がどんな考えで、どんなビジョンがあるのかに人は共感しています。

 

 

孫さんがスマホを一生懸命販売している訳ではありません。

 

 

だから、あえて長い自己紹介や、

長文になっておりますが失礼を承知で書かせて頂いております。

 

 

 

私もヒト対ヒトの価値

「人の触れ合い」を大切にしていき、共感頂けますお客様と末永く

共に成長できるような関係性を築いていきたいと思っています。

 

 

 

 

 お困りの際は、最優先でお考えします

 

 

 原則、緊急便やチャーター便は受け付けてはいませんが、

定期配送契約を交わしておりますお客様の緊急便やチャーター便、

お困りの時などには全力で対応させて頂いております。

 

 

先日、お世話になるお客様の2tドライバーさんが

急に来なくなって困っていると、ご相談を受けました。

 

 

いわゆる無断欠勤「飛んだ」というやつです。

 

 

その際には、私や他のドライバーがその2t車での配送をお手伝いしました。

 

 

出向契約等もありますが、

本来ならば派遣のルール上はグレーな部分だと思われます。

 

 

しかし、ドライバーが飛んだ時の苦しみは私も痛いほどよく分かります。

 

 

聞くとその担当の部長様は通常業務に加え、

寝ずにそのドライバーの開けた穴をカバーしていました。

 

 

お世話になってるので何とかしたいと思い

アルバイトという形でご協力させて頂きました。

 

 

 

今後もお困りの時は、ご協力できる部分は全力でサポートしつつ、

共に発展できるパートナーとして信頼関係を1つでも多くの企業様と築き

成長していきたいと思っています。

 

 

そこが、定期配送を専門とする

私どもが提供できる価値のひとつであると考えています。

 

 

 

配送部門の外注化・お見積もり。

お悩み・ご相談がありましたら飛んでお伺い致しますので、

いつでもお電話くださいませ。よろしくお願い致します。

 

 

まずは、お電話ください

電話 072-236-2111 

藤井運送サービス  代表 藤井 稔弘

 

 

 

 

荷主様の利益と発展のサポート

ドライバーさんへの価値提供と業界の恩返しをします

 

 ここまで大事な時間を使い長文を読み進め頂き、本当にありがとうございます。

 

 

今後も、荷主様とより良い信頼関係を構築していくと共に、

変化し成長していきたいと思います。

 

 

また、電子書籍出版による可能性も感じ、

 

 

軽貨物運送の本当の仕事の価値や、

昔から固着している悪いイメージをポップに変え、

個人事業主というライフスタイルのメリットをどんどん発信していき、

ファン作りをしていきます。

 

 

実際に私のように、

今後事業として取り組んでいきたいという方も増えており、

オンラインコンテンツの制作や、コンサルティング、セミナー等も行っていき、

人が育つ場・活躍する場を与えられるようになりたいと思います。

 

 

そして、一人でも多く軽貨物ドライバーさんを増やして、

これまで私を育てて頂いた運送業界に恩返しができるように

頑張って活動していくと同時に、荷主様の利益と発展にご協力していきます。

 

 

配送部門の外注化やお悩み事があれば、ぜひ一度お会いさせてください。

 

 

名刺交換だけでも構いませんので、

一度お話しさせて頂けますと今後の活動に大変参考になりますし、

実はそれが私にとって一番の勉強になっていたりします。

 

 

ご遠慮なくお電話ください。

御社の益々の利益とご発展にお力添えできることを楽しみにしております。

 

ありがとうございました。

 

今すぐお電話下さい。

電話 072-236-2111

受付時間 : 平日 9時~17時

 

藤井運送サービス  代表 藤井 稔弘

〒599-8244 大阪府堺市中区上之215-5

FAX:072-236-2121

HP:http://www.fujii-unsou.com  

Mail:keikamotu@fujii-unsou.com

 

 

    

追伸:

 

 最後まで時間を取って読んでいただき、本当にありがとうございます。

何かしら共感して頂けるところなどあれば嬉しいです。

 

 

そして、

これからの時代を生き抜いていくヒントも中にはあると思いますので、

ぜひまたお時間ある時にでも読み返してみて下さい。

 

 

私も必ず作業現場に入り経験させて頂きながら、

荷主様と改善点を発見しご提案させてもらうスタイルです。

 

 

配送ミス等のリカバリー便対策の対応や、

ドライバーさんの作業負担の軽減にご協力に貢献いたします。

 

 

ご縁が生まれることを、

心より楽しみにお待ちしておりますので、ぜひ一度お会いさせて下さい。

 

 

何かのキッカケとなる出会いになれば、とても嬉しく思います。

 

 

固定電話は携帯の方に転送になることが多いです。

万が一、配送中で電話に対応できない場合があるかもしれませんが、

携帯の方から必ず折り返し致しますので、よろしくお願い致します。

 

 

 

 

最後に、お客様からの推薦の声をご紹介します

 

 

有限会社キャリーワーキング 取締役 検学 真二様

 藤井運送サービスさんとのお付き合いは、平成27年1月からです。初めはとりあえず1台分のお仕事をして頂きました。荷主からのクレームも無く、きっちりとして頂き荷主から良いドライバーに来ていただいたと、お褒めの言葉をいただきました。今では、常時4~5台来てもらっています。

 ドライバーのマナーも良く、荷主からも喜ばれています。担当者からは、「営業がしやすくなった。」と大絶賛されています。これからも藤井運送サービスさんと長くお付き合いできればと思います。お互いに発展できればうれしいです。

 

 

株式会社 やませ運輸  西岡 覚 運行管理様

 責任感が強く受けた仕事は、最後までやり通す男です。気さくで人付き合いも良く、相手の立場に立って物事を考えられると思います。

また、0ベースから仕事を組み立てていけますし、急な依頼でも快く引き受けてくれるので、助かっています。

 

 

 

 

 

個人のお客様 内海 弘子様

 超重量のモノや割れモノの混じった雑多な道具類を運搬していただきました。終始、親切・丁寧に扱ってくださり助かりました。「気は優しくて、力持ち」の藤井さんの会社は、独立なさってまだ日が浅いそうですが、信頼・信用を積み重ねて着実に発展していかれることと思います。また機会があったときは、よろしく。

 

 

 

有限会社 五樹 代表取締役 湯上 秀樹様

 藤井さんには大変お世話になっています。

今の若い方にしては、責任感の強さ、そして細かい気配りの出来る方です。良い方とめぐり合ったと喜んでいます。静岡と大阪と離れていますが、末永いおつきあいを、心から望んでいます。これからも宜しくお願い致します。

 

 

 

 

オオノ運送有限会社 代表取締役 大野 勉様

 藤井社長は真面目で信頼できる人です。

やるべき仕事、約束にはきちんと答えてくれる人です。お客様第一に考え、行動している人なので、任せておけば大丈夫という信頼感、安心感があります。何よりこちらのいたらぬ点も何とかしてくれようとする熱意が伝わってきて、とても良いパートナーが見つかったと思っています。

 

 

 

自転車整備技士 樋口 義雄様

 藤井さんとは、独立前にお仕事を手伝いました。自転車メーカー様との倉庫保管、入出荷から配送までの案件を、半年以上かけ成立させた、ねばり強くコツコツやる姿勢は私も認めています。現場作業の方も、形を作り上げて繁忙期を無事に乗り切った実績があります。自転車整備も指導しましたが、センスが良く、飲み込みも早いので、お客様のお力添えになることでしょう。応援しています頑張って下さい。

 

 

 

ぜひ、あなたの声も掲載させて下さい。

ご連絡お待ちしております。ありがとうございました。

 

 

トップページに戻る

Copyright (C) 2019 藤井運送サービス All Rights Reserved.